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❷スペイン夏キャンプ2023【ビジャレアルキャンプ/7月第4週編】DAY 1


キャンプ初日 


いよいよ、今日から7月最終週のキャンプがスタートです。先週に比べると、5〜6度気温が下がり、30度前後となったこの日。それでも十分日中は暑い!


皆んな一様にワクワク60%、ドキドキ40%の心境の中、午前中の練習では、主にロンド(鳥かご)や、ボールポゼッションの練習、そして、最後はフィニッシュワーク。


午後は、ゲームの2部練習が行われました。


中1と中2のグループは28選手。Julenコーチ、Ericコーチ、Robertコーチの3コーチの下、トレーニングを行いました。また、マコトとシンセイのGK2人は、午前中のトレーニングの半分は、Juan GKコーチの下で専門のトレーニングが行われました。2人共に、知っている英語を駆使し、Juanコーチと直接コミュニケーションを図りながら、練習メニューを消化していました。マコトもシンセイも、GKとしてのベースの技術を備えており、Juanコーチから「Bien!(いいね)」と評価を受けていました。


特に、シンセイは、シュートストップする度に「よっしゃぁ!」と声を上げたり、早速、「ヴォルベッ!(戻れ!)」「フエラ(クリアー/上がれ!)」「ヴォイ(俺が取る!)」などの瞬時に発する言葉を覚え、大きな声で活用していたのは、好印象です! 


一方、フィールドプレーヤーのコウタとコウスケ。初日と言う事もあり、まだまだやや遠慮がちにプレーしていたコウタですが、一つ一つのプレーを堅実にこなし、ボールを呼び込む時に「ヘイ」と声を出し、少しずつ適応する姿が見られました。


2週目に突入したコウスケは、すっかり慣れた印象で、スペイン人他、他の参加者達とも積極的にコミュニケーションを図る姿が。また、プレーの面でも、先週に見せたインテンシティ、激しさをこの日も見せ、成長ぶりが継続している様子が見て取れました。まだまだ、小柄な彼がフィジカル負けするシーンはあるものの、彼なりに奮闘しています。



続いて、中学生グループの後には、高校生グループの出番です。今回は中3から高3年までの4学年で50人が集結。Pirriコーチ、Carlosコーチ、Juan GKコーチの下、GK 9人、中3、それ以外のメンバーでのトレーニングとなりました。


午後の試合で最も輝いていたのはリュウノシン。6チームに分かれての8人制ゲーム大会では、5ゴールを決める活躍を見せていました。周囲からも、「Ryu、Ryu」と呼ばれ、早くも存在をアピールする事に成功しました。 2週目の参加となったタツキも、キャンプの中ではPepeの愛称で親しまれ、この日も精力的なプレーぶりで存在感を示し、2ゴールを決めていました。


最年長のコタロウも、ディフェンダーとして堅実なプレーを発揮し、時には右サイドを駆け上がってチャンスメイクや自らゴールを狙う姿勢を見せていました。怪我上がりで、日本で復帰後まだ1週間程しか体を動かせていないと言う事で、やや疲れた表情を見せていたものの、まずまずの好感触でのキャンプスタートを切ったようです。


まだまだ自分の実力を十分に示し事が出来なかったのは、ユウキとガク。ユウキは、ディフェンダーとして、堅実なプレーを見せ、ミスやボールロストは少なかったものの、積極的な姿勢が足りません。トップ下に入ったガクも、特にインパクトを残す事は出来ませんでした。午前中のロンドでも、鬼の時にトロトロとボールを追っかけていた為に、Pirriコーチから雷を落とされたガク。明日以降、最も奮闘が求められる選手の一人です。それでも、いつもニコニコしていて、他の参加者達とは上手い事やっている様子も伺えました。






















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